新宿エリアの成り立ち

  • ・新宿は江戸時代、日本橋を起点とした甲州街道の最初の宿町(内藤新宿)としてスタートし、茶屋や旅籠、遊郭等が集まり大きな繁栄を築きました。
  • ・明治期になると、郊外へ居住域が拡大し始め、東京都心と郊外をつなぐ重要な交通拠点となり、私鉄や市電の新宿駅乗り入れを機に、百貨店や飲食店、映画館などが集積し新たな賑わいが形成されました。
  • ・昭和中~後期には、淀橋浄水場跡地に日本初の超高層ビルからなる新宿副都心が形成され、世界最大級の熱供給量を誇る地域冷暖房システムや立体的な交通ネットワークなど、当時の最先端技術が駆使されたインフラ整備が行われました。その結果、東口から西口まで繁華街が拡大、鉄道や地下鉄網も拡大され、世界最大のターミナル駅が形成されました。
  • ・近年は、鉄道やバスターミナルなどの国際空港とのアクセス性強化により、ビジネスだけでなく、観光を目的とした訪日外国人が訪れるまちとなりました。

(国土地理院 : 内藤新宿千駄ヶ谷絵図 全)

(国土地理院 : 1944年空中写真)

新宿エリアのポテンシャル

基礎データ

人口
約1.36万人
昼夜間人口比率
約19倍
土地利用比率
宅地

59.1%

道路等

33%

公園等

4%

その他

2%

未利用地等

1.8%

水面

0.1%

建物用㆞利用比率
(上位5項目)
事務所建築物

35.9%

専用商業施設

12.6%

集合住宅

11.5%

宿泊・遊興施設

11.3%

教育文化施設

8%

業務

事業所数
約10,500事業所
従業者数
約33.5万人
業態別の
事業所数割合
(上位5項目)
宿泊業,飲食サービス業

26.3%

卸売業,小売業

22.9%

サービス業
(他に分類されないもの)

8.3%

不動産業,物品賃貸業

7.9%

学術研究,
専門・技術サービス業

7.8%

エネルギー

地域冷暖房
供給延面積
約102.8ha

交通利便性

交通網
14路線11駅
(JR線6路線、東京メトロ2路線、都営線2路線、京王線2路線、小田急線、西武新宿線)
駅乗降客数
約350万人/日
高速バス
最大発着便数
1720便/日
空港アクセス
羽田空港まで 約25分(バス利用)
成田空港まで 約65分(鉄道利用)
路線バス
24系統
利用者数約2,400人/日

商業

年間商品販売額
約9,000億円
売場面積
約34万㎡

観光

外国人訪問率
(新宿・大久保エリア)
約56.9%
外国人旅行者の宿泊先
(新宿エリア)
約15.3%
宿泊施設客室数
約10,000室
  • ※特定都市再生緊急整備地域(新宿駅周辺地域)を対象区域とし算出(一部除く)
  • ※国勢調査、経済センサスなどを参考に算出